Journal

心地良い空間づくりのお手伝い

karf-interiorCood13-05

オリジナル家具を中心に、カーフのフィルターを通してセレクトした国内外メーカーの家具や照明、北欧ビンテージ家具など、お客様おひとりおひとりのご要望に合わせた心地の良い空間づくり(インテリアコーディネート)をお手伝いします。

 

 

私たちを取り巻く環境は休息なデジタル化によって劇的に変化しました。
でも、変わらないこともあります。それは、家具との付き合い方です。

 

例えば、無垢材のダイニングテーブル。
そこはただ食事をするだけでなく、お菓子作りをしたり、子どもたちが勉強したり、仕事場になったり、ペンの跡や食べこぼしのシミ、傷がついたりして、家族と共に変化していきます。
そんな風に過ごした木のテーブルも天板の表面を削ることで生まれ変わり、また新たな思い出をたくさん刻めるようになります。

 

生活の中で何気なく目にし、触れることで豊かな感性と人やモノを大切にする心が育まれていくもの。私たちが送り出す家具が少しでもそのお役に立てるとすれば、こんなに嬉しいことはありません。

karf-forest-ダイニングテーブル

 

私たちは長い間、家具づくりやインテリアの仕事に携わってきたことで、感じたことや思いがたくさんあります。同時に、いち生活者として住まいの在り方についても真剣に向き合ってきました。

そんな経験をもとに、お客様それぞれのライフスタイルに合わせた住まいづくりのお手伝いができたらと日々考えています。もし、このようなことでお悩みの時にはお問合せ頂ければと思います。

・新居用に家具を新調したいけれど、どこで選べば良いか分からない。
・どんな家具から揃えて行くのがいいか、悩んでいる。
・流行りに左右されず、永く使える家具を揃えたい。
・おしゃれにコーディネートするアドバイスがほしい。

など、このほかどんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談下さい。

 

インテリアコーディネートのご相談につきましては、直接ご来店頂ける場合は、図面やイメージしているものの写真などをご持参いただければ、店内の商品を実際に見たりお試し頂いたりしながら、ご要望に合わせてご提案いたします。

ご来店が難しい場合には、メールやお電話などでのご相談も承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

お問合せはこちら>>

 

 

 

 

インテリアコーディネート事例のご紹介

これまでの家具作りの知識と経験を活かし、お客様一人ひとりのニーズに合わせて、カーフオリジナル家具やセレクト家具(他社製品)、ビンテージ家具などを掛け合わせ、心地良くお過ごしいただける空間をご提案してきた一部をご紹介いたします。

 

 

karf_コーディネイト事例01

ご夫婦とお子様4人の6人家族のお住まいをコーディネート。間取りや素材選びなど、建築側の進行と同時に家具の選定と置き家具だけではカバーできない部分を特注家具でご提案したことで理想の暮らしを具現化することができました。

さらに詳しくはこちら>>

 

 

karf_コーディネイト事例04

ご新居用の家具をトータルでコーディネート。お手持ちの家具に加え、節のあるウォールナット材やスチール材、石材など様々な素材がアクセントの家具を配置。木の素材感 × 異素材の組み合わせにより、空間をぐっと引き締めインテリアに奥行が生まれました。

さらに詳しくはこちら>>

 

 

karf_インテリアコーディネート06

住居内に上下階を分ける階段がある戸建住宅のような自由な暮らしが魅力的な空間。北欧の森・湖から感じる透明感や空気感をイメージし、家具雑貨等をセレクトしました。

さらに詳しくはこちら≫

 

 

家は心と体を休める休息の場所。そして自分の好きなことをできる場所であり、家族や大切な人とくつろぎの時間を過ごす場所でもあります。心から満足できる住まいづくりができるよう私たちがお手伝いいたします。どうぞお気軽にご相談下さい。

お問合せ・お申込みはこちら≫

 

インテリアコーディネートサービスの詳しい流れはこちら≫

12年たった今。私たちのOld Modern style

 

– Owners Interview vol.3 –

東京都内にある3階建ての一軒家。karfオーナー・島田夫妻はここに暮らし始めて12年になります。まだ12年、もう12年。10年も経てば思い入れのある自宅だって、色あせて見える部分もあるのでは?
「できるだけそうならないよう、無垢材や珪藻土の壁など経年変化が美しい材料を使って、シンプルなデザインの家にしたんですよね」(雄一さん)

でも、住まいとともに自分たちも家族も成長するし、住んでみないとわからないこともある、と続けます。

「ちょっと違うな、と感じたら、必要に応じて調整すればいいと思っていて」(雄一さん)

たとえば、一カ所だけ淡いグリーンにペイントしていたキッチンの壁をグレーに塗り替えたり、リビングに置いた小さなチェアをそのときどきの気分で取り替えたり。そうして、少しずつ新鮮さを吹き込んで整えてきた、と話します。

karf_blog03

おふたりには変わらずにいい、と思っているものも多くありました。家具に関していえば、ダイニングの中央に置かれたテーブル。karfオリジナルの無垢のホワイトアッシュ材のそれは、家族が集まる場にしたくてスペースに対してあえて大きめサイズを選んだとか。
2人の息子たちが幼いうちは、ここでクッキーを焼いたり、工作を作るための作業台にもなりました。落書きや食べこぼしのシミがついていたテーブルは、息子が成長した今、天板を削られ清々しく新しい表情に。
「シミだとしても家族の思い出が詰まっていましたし、愛着がわく。きれいに整え直してもいろんなことを思い出しますし、今だって大切に使っています。こういうふうに家具って長く使えるものだって、子どもには伝えられたかな、と思います。」(幾子さん)

 

karf_blog04

 

白い3人掛けのソファもそう。これもkarfの20年近いオリジナル商品で、自ら使い心地のよさを体感中。ばふっと身をクッションに沈めてもいいし、背もたれ代わりにしても安らげる。なんといっても白いファブリックは、さまざまなテイストのクッションを合わせればそのときの気分に寄り添ってくれる、何も描かれていないキャンバスのようなもの……。

karf_blog05

 

島田夫妻にとってのOld Modern styleは、普遍的なデザインと機能。そして時代や気分に合わせるしなやかさをともなって、この先もずっと続くようです。
2019.4 インタビュー記事

新しい定番を生み出す、開発の話


– Owners Interview vol.2 –

karfの家具にはいくつかシリーズがあります。たとえば、木の特性を活かしヴィンテージ感ある表情が特徴的なHolz(ホルツ)シリーズ。節の入った木材と黒色に焼付塗装したスチール素材の組み合わせが楽しめるKnot(ノット)シリーズ。直線主体のベーシックでシンプルなデザインのTrunk(トランク)シリーズなど、どれも素材のよさ、肌触りを最大限に引き出し、使っていて心地がいい家具。

karf_blog02

私たちは「仕立てのいい暮らし」を想像しながら、ものづくりをしています。

たとえば、白いコットンシャツや頑丈なワークブーツのような家具。カジュアルなものだとしてもきちんと作られていれば、使えば使うほど体になじみ、洗練されて見える。そんな、長く使えて普遍性を持った家具を目指しています。

長く使うためには、日本の住宅事情や時代に合ったニーズに合わせて開発をし直すことも。
たとえば、家電の進化によって家具に求められることの変化。色や質感、テイストなどのニュアンスを少しずつアップグレード。新鮮さを失わないよう、世の中の半歩先を見渡し、インテリアにできることは何かとミーティングと調整を重ねています。


今も、新しいシリーズを検討中。完成をご期待ください。

2018.12 インタビュー記事

Old Modern styleのエッセンスのひとつ、
ヴィンテージファニチャー

 

– Owners Interview vol.1 –

karfが目指す何十年経っても新鮮さを失わない家具、住まいのあり方。それをひもとくうちに、ひとつのキーワードが見えてきました。それが、ヴィンテージファニチャー。

karf_blog02

ヴィンテージにはっきりとした定義はないものの、1950年~1960年頃アメリカで生まれたミッドセンチュリー、1950~1970年代に北欧で流行したスカンジナビアンなど、かつての名デザイナーと名工の手によって生み出され、今も世界中で愛されているマスターピースです。
「ヴィンテージファニチャーは、アメリカ、ヨーロッパ、日本など国を問わずモダンだったり、スタイリッシュだったり、もの自体の完成度がとても高いものが多くて、今でも色あせません」というのはkarf代表・島田雄一さん。
30年以上も前にデンマークでヴィンテージファニチャーと出合い、以来収集しているといいます。

「もの自体が魅力的だから、インテリアスタイリングのなかにヴィンテージファニチャーをひとつ置くだけで、空間が締まったり落ち着いたり。スパイスのような存在ですよね」。karfオリジナルとの相性がよく、かけ算のように独自の世界観が広がっていくのも、ヴィンテージの奥深さ。何度ブームとなっても古びることも消費されることもなく、そのときどきの時代の流れに違和感なく沿ってくれる。島田さんが「Old Modern Furniture」と尊敬を込めて呼ぶその理由が、確かにヴィンテージファニチャーにはありました。

2018.11 インタビュー記事