Staff, Karf style
2019.09.19

人は環境で作られる「Vol.2家具」

我が家では、テーブルは『フォレスト』ソファは『リージェント』どちらもカーフオリジナルの家具を使っています。過去のブログ『家具ものがたり』にも度々登場している木のテーブルと白いソファはこの家具がモデルとなっています。

ソファは17年くらい、テーブルは11年生活をともにしていて、もう家族にはなくてはならない馴染みの家具たちになっています。

テーブルやソファは、とても人の身体に触れることの多い家具です。

ある日、珍しく息子がカーフのお店に立ち寄った時のこと、いろいろと展示してある中でたまたま何気なく座ったソファ「あーこれこれ!」と、視覚より体感として素早く反応をしたことがありました。なんとそれは自宅で使っているものと同じソファ。座り心地を身体が知っているのには驚きでした。

また、高校生の頃デンマークでお世話になったお友達の家にある椅子が「うちの椅子に似てるねっ」とわざわざ写真を送ってきたこともあり、家具の話などほとんどしたことがないのに、「へーわかるんだなぁ」と感心したことを覚えています。

家や家具などの住空間を、子どもたちはほぼ無意識なのでしょうが、身体で肌で感じているのだと思います。

そして幼い頃に刷り込まれたものは成長しても残っていきます。

その環境が彼らのスタンダードになっていくのです。

成長して例え環境のよろしくない場面に遭遇したとしても、本能的にそこから脱却しようと考えが働きます。

なんか違う、なんか気持ち良くない。この「なんか変」を感じ「なんかいいね」に変えていくことができる源を持つことが大事なのでは思うのです。

今、あなたが口にしているものであなたの身体が作られるように、あなたの住まいがあなたを作っています。

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GOOD LIFE TIPS -住まいと暮らし、子育てから見えてくる幸せの処方箋-
ikuko shimada

すでに成人した男子2人の母であり、それぞれの道を歩む彼らを応援する立場となった今、
改めて「子どもたちを取り巻く環境」の大切さを実感する。
これまでの経験を踏まえ、住まいと暮らしのあり方から、家族を想い、親として学んできたこと、
子育ての環境についての考えをまとめてみようと決意。
子どもたちが大人になったからこそ見えてくる真実、子育てから学んだ良き人生、幸せな毎日のヒントを発信する。
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